長崎市在住のミュージシャン、ｍａｍｂｏ稲松は一貫して音楽に携わってきた。活動５０周年の節目のアルバム「ＡＲＩＧＡＴＯＵ」を完成させ、ＮＢＣビデオホールで記念ライブを開催。「ずっと青春」と“ロック魂”を放ち続ける。
　ビートルズやローリング・ストーンズにあこがれ、ダンスホールでも演奏。その後、生ライブでボーカル、キーボード、ギターの腕を磨き、プロへの道を選択した。

色気のあるハスキーな歌声で、独特の音楽空間を演出する。

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NCC「夜はきらら」

KTN「夕方やっほー」

NBCラジオ「電リク」での

番組リポーターを務めながら、長崎ケントスをはじめ、数々のオールディーズバンド・昭和歌謡バンドのボーカルを務め現在に至る

音楽の魔法を紡ぐ伝説のロックスター、Roxy＆KENTO’ｓの20年。​

​フリーランスの旅人が織りなす感動のライブ。

セクシーな歌声と全国のライブハウスで磨かれた圧倒的なステージングは鳥肌もの。

心に響く歌声の魔法を共感しよう。

14歳の頃に独学でドラムを始める。高校卒業後に音楽専門学校へ進学し、様々なプレイスタイルを学び長崎へ帰郷。各方面にサポートドラマーとして呼ばれるようになり、ドラム講師も数年に渡り経験。繊細なサウンドと超絶テクニックでバンドサウンドを支える。

大阪出身、20代より東京でキャリアを積みタレントのサポートやレコーディング、自己のバンド経営等の活動、全国から

アメリカのメンフィスでも演奏し

現在に至る。

作曲家。大臣と神様の大臣役。​

​通称謎のイラン人。アイドル、演歌歌手のサポートメンバーを務め現在に至る。

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札幌産まれ札幌育ち。

中山美穂さん　　八代亜紀さんの

バックバンドを務めたりレコーディングにも参加。

作曲、編曲、カラオケ音楽制作まで手掛けてきたギターフェチな男。

ユニット「大臣と神様」で歌っていた曲が

「西成ゴローの四億円」の主題歌　挿入歌に採用された。

​元気の源？「音楽と人との出会いと1年に3回は警察官に職質を受けることです」

ブラスバンド～オーケストラを経験しバンドを結成。

その後、

数々のプロミュージシャンのドラム　ベースを担当し​、現在に至る。

​愛称はひでちゃん